子ども用の電動歯ブラシを検討しています。
どのモデルが良いのかな❓
子ども用の電動歯ブラシは何歳から使えるのかな❓
こんな人のための記事です。
子どもの歯磨きって大変ですよね。
毎晩、落ち着きのない子どもと格闘しながら、歯磨きをしていませんか❓
小さな口の中の小さな歯、奥歯の裏までキチンと磨けているか心配になりますよね。
大切で愛しい時間でもありますが、正直大変です。
きっちり時間をかけてブラッシングできる日もあれば、雑に終わらせてしまう日もあります。
歯の健康を保てているか、心配になることもありますよね。
子どもの歯磨きについて、
解決したい課題を考えてみました。
子どもの歯磨きが大変な理由は・・・
- 子どもは長い時間じっとしていられない
- 1本1本の歯を小刻みに磨くことが難しい
- 短い時間で歯全体を満遍なく磨く必要がある
- 奥歯の裏側は特に磨き残しになりがち
これらの課題について、
我が家では、電動歯ブラシを導入することで解決しました。
- 短時間で満遍なく磨き終わる
- 電動で動くブラシで効率的に歯垢除去
- 心配な奥歯もブラシを当てるだけ
我が家では、子どもの歯磨きについて、時短による親子の負担軽減と効果的な歯みがきを目的に、子ども用の電動歯ブラシを使用しています。
- Combi
- P&G
- パナソニック
- フィリップス
- ブラウン
- etc…
各メーカーが様々な子ども用の電動歯ブラシを販売していますが、高い機能性とコストパフォーマンスで比較しました。
- 振動タイプではなく、音波タイプ
(洗浄効果が異なる) - 音波タイプの中で廉価なモデル
これらの判断基準で、各メーカーの比較、検討した結果。。
- フィリップスの『ソニッケアーキッズ』
を購入することに。
フィリップス公式の推奨では、4歳から使用可能となっています。
ソニッケアーキッズの対象年齢は、4歳〜10歳。
※ 我が家では、3歳から電動歯ブラシを使用していますが、歯ぐきが傷つくなどの問題は発生していません。
『子どもによる』という前提ですが、実際の使用感としては、3歳児でも問題ないように感じます。
ソニッケアーキッズの対象年齢が4歳〜10歳なので、ソニッケアー大人用の対象年齢は、10歳から使用可能となります。
この記事では・・
子ども用の電動歯ブラシ
こんな方にオススメです!
- 子どもの歯磨き効果が心配
- 洗浄力の高い歯ブラシを使用したい
- 子どもの歯磨きを効率的にしたい
- 自発的に歯磨きするようになって欲しい
- 子どもの歯の健康に安心感を持ちたい
普通の歯ブラシから電動歯ブラシに変えた1番のメリットは、子どもが自発的に『歯磨きをしたい!』と言うようになったことです😊
参考にして頂けると嬉しいです!
AmazonのPhillips公式ストアが最安の傾向です👇
5分ほどで読み終わります。
大人用にオススメの電動歯ブラシ『ソニッケアー3100』の記事はこちら👇
ソニッケアー3100【4個のデメリットと6個のメリット】1年使用している感想をレビュー【フィリップス電動歯ブラシソニッケアーを比較・評判・口コミ】イージークリーンや上位モデルとの違い我が家では、効果的で効率的な歯磨きを目的に、家族でソニッケアーの電動歯ブラシを使用しています😊
- 大人はソニッケアー3100
- 子供はソニッケアーキッズ
お風呂で歯磨きが習慣です。
バスルームでの衛生的な保存におすすめ👇
towerお風呂のマグネット歯ブラシホルダーの口コミと評判【2個のデメリットと3個のメリット】2年使用している感想を詳細レビュー【おしゃれで便利な山崎実業タワーシリーズ】 towerお風呂のマグネット歯磨き粉チューブホルダーの口コミと評判【1個のデメリットと4個のメリット】2年使用している感想を詳細レビュー【おしゃれで便利な山崎実業タワーシリーズ】我が家では、こんな感じに収納しています😊
子供用電動歯ブラシ
ソニッケアーキッズ
4個のデメリット
ソニッケアーキッズについて
良くない点をご紹介します。
① 余分な機能と装飾が多い
ソニッケアーキッズの製品特徴として、無料アプリと連動と連動して、楽しく歯を磨けるというものがあります。
上の画像にある、スパークリーというキャラクターが、上手な歯の磨き方を教えてくれたり、日々の歯磨き記録を取ることで子どものモチベーションを上げるアプリ機能が付いています。
しかし、
我が家にとっては、この機能は不要でした。
その理由は、
- 効率的に歯磨きするという目的に合わない
- スパークリーというキャラに馴染みが無い
我が家の電動歯ブラシを導入する目的は、歯磨きに関わる親子の負担を減らすためです。
短い時間で効率的に歯磨きをすることを目的としていたので、アプリで遊びながら歯磨きをしたいわけではありませんでした。
また、スパークリーというキャラクターが馴染みがなく、子どもにあまり刺さりませんでした。
結果、
歯磨きアプリは全く使用していません。
正直、アプリで遊びながら、じっくり歯磨きをするゆとりが無いのです。。
上の画像のように、ソニッケアーキッズには専用のステッカーが付いてきます。
このステッカーも我が家では使用していません。
その理由は、
- キャラが子どもに刺さっていない
- ビジュアルがあまり良くない
スパークリーには申し訳ないですが、使用していません。。
何も貼らない方が、衛生的でビジュアルも良いです。
歯磨きと連動するアプリや専用ステッカーなど、余分な機能や装飾が多い点をデメリットとしました。
不要な機能や装飾をなくし、その分の価格が下がると良いと思いました。
② 子どもには大きく、重い
ソニッケアーキッズは、子どもでも握りやすいよう滑り止めグリップが付いているため、幅が34mm角と太めです。
また、アプリ連動機能などが付いているため、重さも134gあります。
大人が使用しているコンパクトモデル『ソニッケアー3100』と比較してみます。
- 子ども用『ソニッケアーキッズ』のサイズ
- 重さ:約134g
- 高さ:232mm
- 横幅:34 × 34mm
- 大人用『ソニッケアー3100』のサイズ
- 重さ:約97g
- 高さ:238mm
- 横幅:25 × 26mm
大人のモデルより、太く、重い仕様となっています。
完全な主観による見解ですが、子ども用歯ブラシは、機能を削ぎ落として、より小さく、より軽い方が子どもが扱いやすくなると思います。
大人のモデルより、太く、重い点をデメリットとしました。
③ 価格が高い
ソニッケアーキッズには、音波水流という高機能が搭載されています。
ソニッケアーキッズの音波水流は、毎秒500回の振動と幅広い振幅の組み合わせで音波水流を発生させて、手磨きより最大75%多くの歯垢を優しく除去します。
- 日本学校歯科医会の推薦品
となっており、歯科医会のお墨付きです。
しかし、高機能な分、価格もお高めです。
最新の価格はこちらより👇
高性能ではあるものの、子ども用の電動歯ブラシとしては、他メーカーのモデルと比較し、相対的に価格が高い点をデメリットとしました。
④ 水流が強く、飛び散る
音波水流歯ブラシは、音波が作る水流により強い歯垢洗浄力があります。
そのため、口を開けた状態では手磨きよりも飛び散りが多くなります。
小さな子どもの歯を磨く場合、お布団や床の上で磨くことが多いと思いますが、かなりの確率で周囲に飛び散ります。
我が家では、お風呂で歯磨きをする習慣にしています。
電動歯ブラシは、手動で動かす必要がないので、子どもを寝かせなくても磨き易くで便利です😊
高い歯垢洗浄力が故、飛び散りも多くなる点をデメリットとしました。
子供用電動歯ブラシ
ソニッケアーキッズ
4個のメリット
ソニッケアーキッズについて
良い点をご紹介します!
① 自発的に歯磨きするようになる
我が家には、3歳と6歳の子どもがいます。
多くの子どもと同じように、我が家の子どもたちも、寝る前の歯磨きは、あまり好きではありませんでした。
ですが、
『ソニッケアーキッズ』を使うようになってから、自発的に歯を磨くようになってしまいました❗️
しかも、
『自分で歯を磨きたい!』と言うのです😳
自動でブラシが動くのが面白いようで、いつも2人で順番の取り合いをしています。
自分たちから『歯ブラシしたい!』と言うようになるとは思いませんでした😳
これは、電動歯ブラシを導入した1番の収穫です❗️
何事も自発的になると、親としては嬉しいですね😊
自発的に1人で歯磨きをするようになったことをメリットとしました。
電動歯ブラシを子ども1人で使わせることに不安を覚える方もいると思いますが、『ソニッケアーキッズ』には、子ども専用のブラッシングモードが2つあります。
- やさしいモード
- 1人で歯磨きできる子どもの標準モード
- さらにやさしいモード
- 振動の大きさを抑えた特別モード
子ども専用のブラッシングモードでやさしく磨くことができるので、歯茎を傷つけることなく、音波水流で歯垢を落とすことが出来ます。
電動歯ブラシはとても有能です。
しかし、
子どもが磨く以上、磨く場所には偏りができてしまうと思います。
仕上げは、お父さん・お母さんが行っています😊
フィリップス公式の推奨では、4歳から使用可能となっています。
ソニッケアーキッズの対象年齢は、4歳〜10歳。
※ 我が家では、3歳から電動歯ブラシを使用していますが、歯ぐきが傷つくなどの問題は発生していません。
『子どもによる』という前提ですが、実際の使用感としては、3歳児でも問題ないように感じます。
ソニッケアーキッズの対象年齢が4歳〜10歳なので、ソニッケアー大人用の対象年齢は、10歳から使用可能となります。
② 音波水流で奥歯まで歯垢除去
ソニッケアーキッズは、音波水流洗浄によりブラッシングの歯垢除去をサポートします。
お子様が正しい使い方と歯磨き習慣を身につければ、あとはソニッケアーがお子様の歯磨きをサポートします。
ソニッケアーキッズハンドルは、毎秒500ストロークの振動と幅広い振幅の組み合わせにより、唾液を活用した「音波水流」を口腔内に発生させ、手磨きよりも最大で75%*⁵多くの歯垢を取り除くことができます。
フィリップス公式HP
普通の歯ブラシで手磨きする場合、子どもの奥歯の表裏をタテヨコにしっかり磨くのは難しいですよね?
奥歯の磨き残しが心配になったことが、電動歯ブラシを導入した理由でもあります。
手磨きとは違い、電動歯ブラシは自動で振動してくれるので、奥歯の表裏にブラシを当てるだけでしっかり磨くことが出来ます。
ブラッシングだけでなく、振動による音波水流が効率的に歯垢を除去してくれる点をメリットとしました。
③ 子どもの歯磨き時間が適切になる
『ソニッケアーキッズ』にはキッズタイマーが付いています。
タイマーにより、子ども1人でも2分間は必ず磨く習慣が付きます。
- 1回当たりの稼働時間は2分間
- 30秒ごとの振動で時間を4分割
2分間を30秒ごとに4分割する、ペーサー機能が付いています。
右の上、右の下、左の上、左の下、と30秒ごとに磨く場所を移動する目安となります。
音波水流による歯垢洗浄とペーサー機能で、子ども1人である程度しっかり磨くことが出来ます。
完全に主観ですが、
6歳児では、6〜7割程度は磨けている気がします。
子どもだけで、ある程度しっかり磨けるので、親が子どもの歯磨きにかける時間が短くなります。
歯ブラシ自体にペーサー機能が付いているので、自動的に2分間は歯磨きをする環境が作られます。
そのため、子どもが自分の判断で歯磨き時間を短くすることが無くなります。
ソニッケアーキッズで、毎日の歯磨きをもっと楽しく!
98%の保護者の方が、お子様の歯磨きの時間が長くなり、効果が上がったと回答。
ブラシのみ使用児と比べて/2015年フィリップス調べ
フィリップス公式HP
親の負担が減り、子どもの歯磨き時間が長くなる点をメリットとしました。
④ 虫歯の心配が減る
子どもの歯の健康は、親にとって心配事の1つです。
幼い時分から虫歯にはなって欲しくないものです。
歯医者通いは、子どもにとっても親にとっても、大きな負担になります。
電動歯ブラシは、歯垢除去力が高いので、精神的にも安心です。
- ブラッシングによる歯垢除去
- 音波水流による歯垢除去
手磨きよりも、磨けている実感がとても強いです😊
歯垢除去力の高い電動歯ブラシは、しっかり磨けている実感があり、親の精神的な安心感に繋がる点をメリットとしました。
AmazonのPhillips公式ストアが最安の傾向です👇
子供用電動歯ブラシ
ソニッケアーキッズの詳細
ソニッケアーとは?
- オランダを本拠地とする企業
- 健康科学の分野で世界を代表する会社
オランダを本拠地とするロイヤル フィリップスは、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。
1891年に炭素フィラメントの量産化を成功させたことから、フィリップスの歴史が始まりました。
健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケアプロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。
フィリップス公式HP
- 1980年台にオプティバ社で誕生したブランド
- 世界初の音波歯ブラシ
- 2000年にフィリップス社が買収
- 世界的に音波式電動歯ブラシの草分け的存在
- 日本では歯科医・衛生士が選ぶブランドNo.1
ソニッケアーは1980年代に開発され、世界初の音波歯ブラシとして発表されました。
それから20年以上、ソニッケアーは世界中の人々の歯磨きに変化をもたらし続けています。
オランダのロイヤルフィリップスは、2000年10月に オプティバ社を買収しました。
これが現在のフィリップス・オーラル・ヘルスケアとなります。
ソニッケアーの製品はフィリップスの企業理念である「Health&Well-being」に合致しており、この買収によってフィリップスは瞬く間にオーラルケアの先端的ポジションに立つことになりました。
その効果は、世界の50を超える大学・研究機関における、175件以上の臨床試験や研究により裏付けられています。
フィリップス・オーラル・ヘルスケアは、世界的には音波式電動歯ブラシにおける草分け的存在として認識され、日本においても日本の歯科医・歯科衛生士が選ぶNO.1ブランドとなっています(※)。
2002年10月には、アメリカのフォーブス誌においてソニッケアーの歯ブラシは「電動歯ブラシ市場のロールスロイス”the Rolls-Royce of the power toothbrush market”」と評されました。
フィリップス公式HP
ソニッケアーキッズ製品規格
- サイズ
- 重さ:約134g
- 高さ:232mm
- 横幅:34 × 34mm
- ブラッシングモード
- やさしいモード
(毎秒500ストロークの音波水流)
1人で歯磨きができる子ども向け標準モード
- さらにやさしいモード
(加圧時のアラーム)
振動の大きさを抑えた特別モード
- やさしいモード
- 機能
- カドペーサー(30秒毎のタイマー)
- スマートタイマー(2分で自動停止)
- ソニッケアーキッズアプリ
(Bluetooth対応)
- 付属品
- 充電器台
- キッズ替ブラシ2個
- ハンドルステッカー8枚
- ボーナスステッカー1枚
- 実勢価格:8,500円〜9,500円
費用対効果について
費用対効果の推定
子ども用の手みがき歯ブラシと比較した、電動歯ブラシのコストは、約2.4倍です。
- 本体価格:9,000円(実勢価格)
『ソニッケアーキッズ』 - 替ブラシ価格:5本5,000円(実勢価格)
『キッズ替えブラシ』
- 本体の償却期間:5年間(60ヶ月)
- 替ブラシの消費期限:3ヶ月に1本
毎日2回使用の場合(公式HPの推奨)
- 小数点第一を四捨五入
- 1年間=12ヶ月=52週=365日で計算
- 5年間の総費用(替ブラシ20個使用)
- 本体9,000円 + 1,000円 × 20個 = 29,000円
- 1日2回使用の場合
- 29,000 ÷(2回×365日×5年)= 7.9円
- 1回の使用で、7.9円
- 手みがき歯ブラシの場合
- 毎月の交換が推奨(参考サイト)
- 1月当たり、100円
- 電動歯ブラシの場合
- 3ヶ月毎の交換が推奨(philips公式HP)
- 1月当たり、241.7円
子ども用の電動歯ブラシを導入するコストは、手みがき用の歯ブラシと比較し、約2.4倍となります。
子ども用の電動歯ブラシの導入は、電動歯ブラシの利便性と親としての安心感に対し、2倍以上のコストを支払う価値があるかが基準となります。
- 歯磨きの質
- 掛ける時間
- 親の安心感
我が家では、子どもの歯の健康への先行投資と考え、予防医療の目線で購入しました😊
購入の参考にして頂ければと思います。
AmazonのPhillips公式ストアが最安の傾向です👇
まとめ
今回は、フィリップスの子供用電動歯ブラシ『ソニッケアーキッズ』を紹介しました。
- 子どもの歯磨き効果が心配
- 洗浄力の高い歯ブラシを使用したい
- 子どもの歯磨きを効率的にしたい
- 自発的に歯磨きするようになって欲しい
- 子どもの歯の健康に安心感を持ちたい
普通の歯ブラシから電動歯ブラシに変えた1番のメリットは、子どもが自発的に『歯磨きをしたい!』と言うようになったことです😊
参考にして頂けると嬉しいです!
AmazonのPhillips公式ストアが最安の傾向です👇
大人用にオススメの電動歯ブラシ『ソニッケアー3100』の記事はこちら👇
ソニッケアー3100【4個のデメリットと6個のメリット】1年使用している感想をレビュー【フィリップス電動歯ブラシソニッケアーを比較・評判・口コミ】イージークリーンや上位モデルとの違い我が家では、効果的で効率的な歯磨きを目的に、家族でソニッケアーの電動歯ブラシを使用しています😊
- 大人はソニッケアー3100
- 子供はソニッケアーキッズ
お風呂で歯磨きが習慣です。
バスルームでの衛生的な保存におすすめ👇
towerお風呂のマグネット歯ブラシホルダーの口コミと評判【2個のデメリットと3個のメリット】2年使用している感想を詳細レビュー【おしゃれで便利な山崎実業タワーシリーズ】 towerお風呂のマグネット歯磨き粉チューブホルダーの口コミと評判【1個のデメリットと4個のメリット】2年使用している感想を詳細レビュー【おしゃれで便利な山崎実業タワーシリーズ】我が家では、こんな感じに収納しています😊
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『おウチを彩るモノコト』
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